父の影響で、中学生の頃からアナログカメラを借りて使い始めました。大学を卒業するまでは、自分のお金でデジタルカメラを買い始めました。主に家族の記録や旅行の写真を撮るためでした。2016年末、ついに風景写真に集中的に時間を割くことを決意し、今ではヒューマンインタレストフォトグラフィーにも興味を持っています。私はスラバヤ(インドネシア東ジャワ州)に住んでいて、ブロモ山、イジェン山、ケルド山、バリ島、スンバ島、ロンボク島、タンガムス(南スマトラ州)、ジョグジャカルタ、パチタンなどインドネシア各地を旅して風景写真を探求してきました。海外では、日本(富士山、東京、大阪、京都)、米国(ヨセミテ国立公園)、メルボルン、シドニー(オーストラリア)、ニュージーランド、中国、韓国、オーストリア、チェコスロバキアにも旅行しており、他の国でももっと多くの場所を探索したいと思っています。風景写真は楽しいだけではありません。世界中の多くの場所を旅して、多くの場所の人々や文化を知り、風景写真の経験を共有できる新しい友達を見つける機会も得られます。風景の瞬間を捉える際には、興味深い物語の背後にある美しい自然を楽しむことができ、各撮影旅行でたくさんの良い思い出を作ることができました。カラーの風景写真だけでなく、白黒写真(風景と美術)にも強い情熱を持っています。Instagram のポートフォリオで私の白黒写真をご覧いただけると思いますが、国際的なイベントで優勝することができました。写真の才能を与えてくださった神に感謝します。また、生きている限り写真を撮れるように神が私に健康を与えてくださいますように。そして、いつか娘と息子が父親に再会し、父親の美しい写真集をプレゼントできたらと思います。